ワイモバイル、Wi-Fiルータ「305ZT」の容量無制限キャンペーンを今月で終了か

ワイモバイルのモバイルWi-Fiルータ「305ZT」向けの「CA対応Pocket WiFi使い放題キャンペーン」が3月末で新規受付終了の方針であると、複数のワイモバイルショップがTwitterなどで告知している。
※キャンペーン終了に関して、ワイモバイルから公式のお知らせは無し。

「ワイモバイル渋谷」のツイートは以下。

同キャンペーンの特典は『通常速度に戻す追加料金(500MBごとに500円)が最大2年間無料』となっているため、既に同キャンペーンが提供されているユーザについては、4月以降も継続してキャンペーンの特典を利用することができるものの、4月1日以降に新規契約する場合は、『通信量は月間7GBまで』となる可能性が高いので、同機種の契約を検討中の方は3月中に契約した方が良さそう。

305ZTを対象としたキャンペーンとしては、GMOとくとくBBが305ZTの本体代が0円、月額料金が2,490円になるキャンペーンを開催しており、ワイモバイル(本家)と比べて月額料金を抑えて利用することができる。

GMOとくとくBBのキャンペーンページは以下より。

■キャンペーン期間
〜 2015年3月31日

■キャンペーン特典
(1)端末受取月の通信料:通信料無料
(2)1カ月目 〜 2カ月目の通信料:2,490円(税別)/月
(3)305ZT端末代金:無料 (通常は税別 38,889円)
※このほか、通信量上限に到達した場合に速度制限を解除するための料金(500MBごとに500円)が二年間無料。

305ZTの本体代が無料かつ、月額料金が割引されているので料金自体はかなり割安にはなっているけれど、契約解除時の料金は通常の契約解除料(9,500円)に加えて、契約から1年以内の解約には27,100円、1年以降2年以内の解約は13,400円の料金が加算される。契約解除に伴う料金は以下。

■契約解除に伴う料金
端末受取月とその翌月を1ヶ月目とした1ヶ月目~12ヶ月目:36,600円
端末受取月とその翌月を1ヶ月目とした13ヶ月目~24ヶ月目:22,900円

契約期間中に解約をした場合、契約解除料がかなり割高に設定されている点はよく理解した上で利用する必要がある。

加えて、GMOとくとくBBはMVNOとしてサービスを提供しているため、通信速度面でワイモバイル本家と比べて通信速度が遅い可能性もある(具体的にどの程度なのかは不明)ため、そういった点が心配な方はワイモバイル本家で申込するのもあり。

ただし、ワイモバイル本家の「ワイモバイルオンラインストア」では、GMOとくとくBBがのような割引キャンペーンは行われておらず、月額料金は3,696円(各種割引後)に設定されている。
※契約期間中の解除料は9,500円と、通常料金となっているのでこちらは安い。

ワイモバイルオンラインストアは以下より。