台湾系航空会社、機内モードのスマートフォン・タブレットを離着陸時も利用okに

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台湾の交通部民用航空局は、航空機内での電子機器の利用制限を2015年9月1日より緩和。日本と同様に「機内モード設定された状態であれば常時利用可能」となっている。ただし、実際の利用可否については航空会社や機材によって異なるケースがあるため、航空機内でのアナウンスに従う必要がある点はご注意を。

飛行機内でのスマホやタブレット使用が解禁に – Taiwan Today

交通部(日本の国交省に類似)民用航空局は今年6月末の法改正で、航空機内での「3C(コンピュータ、コミュニケーション、コンシューマーエレクトロニクス)」製品使用に関する制限を一部緩和した。これを受けて、チャイナエアラインなど台湾の航空会社はいずれも1日より、機内モードに設定したスマートフォン、タブレット端末の使用を相次いで可能にする見通しに。

離発着時の電子機器利用制限が緩和されたことで、日本の航空会社の国内線・国際線搭乗時と同様に「離陸前から着陸するまでずっと映画や音楽を楽しむ」という時間の使い方ができるようになるのは嬉しいところ。

9月以降に台湾の航空会社(チャイナエアラインズ)に搭乗する機会があったけれど、機内モード設定された状態のタブレットやスマートフォンの利用については離発着時も問題無く利用可能となっていた。

■台湾の航空会社「チャイナエアラインズ」の飛行機
台湾の航空会社「チャイナエアラインズ」の飛行機

チャイナエアラインズは、機内モード設定したスマートフォンなどが常時利用可能となったことをFacebookにてアピール(中国語/簡体字)している。

【華航空姐來帶路 #Emma的飛行日誌】Emma小提醒:每當關閉艙門時就必須巡視客艙,並確認所有乘客的行動電話都確實關機,不過九月一日開始,智慧型手機只要確認置於「飛航模式」或關閉通訊功能,就可以全程使用囉! 謝謝大家的配合啊!祝大家飛行愉快:)

Posted by China Airlines 中華航空 on 2015年9月14日

なお、日本では同様の規制緩和が2014年9月1日付けで行われた。
関連エントリ:飛行機内での電子機器利用制限緩和で可能になったこと、できないことのまとめ | shimajiro@mobiler