「NAD32」が技適通過 – 下り最大440Mbps対応のWiMAX 2+ルータか

スポンサーリンク

その後、NAD32は「WX02」として発売。下り通信速度は最大で220Mbpsにとどまり、WX01と同じだった。

Speed Wi-Fi NEXT WX02|UQWiMAX|超高速モバイルインターネットWiMAX2+


blog of mobileさんのBlogエントリから。

WiMAX 2+対応のモバイルWi-Fiルータと思われる「NAD32」という型番の端末が技適通過。日本国内向けに登場する可能性がある。

■「NAD32」が技適通過
「NAD32」が技適通過

UQコミュニケーションズの提供するモバイルWi-Fiルータの最新モデルは、NECプラットフォームズの「WX01(NAD31)」と「W01(HWD31)」で、このうちWX01(NAD31)は4*4 MIMO対応によりキャリアアグリゲーションを使わずに下り最大220Mbpsの通信速度に対応している。(キャリアアグリゲーションには非対応)

UQコミュニケーションズが過去に発表したロードマップでは、下り最大440Mbpsの提供は2016年以降の予定とされており、新たに技適を通過したNAD32は4*4 MIMOとキャリアアグリゲーションの両方に対応することで下り最大440Mbpsに対応している可能性が期待できる。

4*4 MIMO&キャリアアグリゲーションによる下り最大440Mbps対応のためには、当然ながらキャリアアグリゲーション対応エリアが拡大することが必要。UQコミュニケーションズではキャリアアグリゲーションの「全国エリア化」を2015年9月末までの予定で進めていたけれど、その後「一部エリアでの遅れ」を理由に、キャリアアグリゲーションの全国エリア化を10月末に延期した。
関連エントリ:UQ、WiMAX 2+のキャリアアグリゲーション「全国エリア化」を10月末に延期 – 一部エリアで対応が遅れる | shimajiro@mobiler

10月24日(土)時点では更なる延期などは発表していないので、変更後の予定通り「10月末までにキャリアアグリゲーションが全国エリア化」される見込み。NAD32が予想通り「4*4 MIMOとキャリアアグリゲーションの両方に対応」した機種で、なおかつ10月末までにキャリアアグリゲーションの全国エリア化が完了している場合、NAD32は全国エリアにて下り最大440Mbpsに対応するモバイルWi-Fiルータとなる。