板橋区が赤塚地区でシェアバイク導入、先行自治体や民間事業者との相互乗り入れも視野に

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板橋区(東京都)は、平成31年度の施政方針説明で同区の赤塚地域に自転車シェアリングを導入する方針を明らかに。

板橋区のWebサイトによると、自転車シェアリングの導入にあたって先行実施自治体や民間事業者との相互乗り入れを視野に入れる方針とのこと。

平成31年度 施政方針説明概要 続き | 板橋区

自転車シェアリングシステムを、観光資源が集積している赤塚地域に導入いたします。導入にあたっては、先行実施自治体や民間事業者との相互乗り入れを視野に入れ、利用者の利便性の向上のほか、人の往来による観光振興を図ってまいります。また、自転車が配置されるポートを適切に配置することにより、将来的な放置自転車対策や環境にやさしい交通手段の一つとして可能性を検証してまいります。

導入予定の自転車シェアリングサービス(シェアバイク)は明らかにされていない。

関連情報として、板橋区の西側にある練馬区では2017年10月にドコモ・バイクシェア系の「練馬区シェアサイクル」をスタートしたものの、他の区内で実現している区境を跨いだ自転車のレンタル・返却には非対応。

■練馬区シェアサイクル:他区との乗り入れには非対応
練馬区シェアサイクル:10月1日スタート

また、板橋区はシェアバイク「PiPPA」を提供するオーシャンブルースマート社の本拠地であり、既に板橋区内に多数のポートを設置しているなど、同区における実績面では他社を一歩リードしている印象。

■シェアバイク「PiPPA」
シェアバイク「PiPPA」
※写真は京都市内の「PiPPA」

東京都23区内で参入予定のシェアサイクルサービスのまとめは以下エントリにて。
東京23区の自転車シェアリング参入予定まとめ