eSIM対応・月間1GB未満は無料の楽天モバイル、海外駐在員や留学生の一時帰国にも便利

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2021年4月1日から提供開始となる楽天モバイルの「Rakuten UN-LIMIT Ⅵ」は、従来プランでは月額2,980円だった月額料金が、月間のデータ通信量によって変動し1GB未満の場合は無料になる。

■楽天モバイル:Rakuten UN-LIMIT Ⅵ概要
「Rakuten UN-LIMIT Ⅵ」概要

■一時帰国向けに適したサービス仕様
・契約時の事務手数料が無料
・eSIMの場合はSIMカードの宅配や受取が不要(契約時の国内住所は必要)
・データ通信量が1GB未満の月は無料
・自社エリアなら1日10GBまで高速通信が使える
・日本国内の電話番号が維持できる

他社サービスと大きな違いとして、楽天モバイルは通常の物理SIMカードを差し替えてサービスを利用するほかに、iPhoneやPixelスマートフォンに搭載されるeSIMにも対応している。

楽天モバイルのサービスをeSIMで使う場合、通常の物理SIMカードのの受け取りが不要なため、国内の拠点でSIMカードを受取する必要が無い。

■eSIM対応のiPhone / Pixel
Google Pixel 4
Google Pixel 4 XL
Google Pixel 4a
Google Pixel 4a (5G)
Google Pixel 5
iPhone 12 mini
iPhone 12 Pro Max
iPhone 12
iPhone 12 Pro
iPhone SE(第2世代)
iPhone 11
iPhone 11 Pro
iPhone 11 Pro MAX
iPhone XS
iPhone XS Max
iPhone XR
※2021年2月2日時点

駐在(または留学)の滞在先で使うSIMカードをメインに、一時帰国時に使うeSIMをサブ回線として設定して使える。

■物理SIM + eSIMのデュアルSIM運用も可能
iOS 13.4.1にアップデートしたiPhone 11で楽天モバイルのeSIMを使う

■楽天モバイルのeSIMはiPhoneやPixelに対応する
iOS 13.4.1にアップデートしたiPhone 11で楽天モバイルのeSIMを使う

また、よくあるデータ通信専用の国内短期滞在向けのプリペイドSIMと異なり、音声通話可能な電話番号が付与されるので、国内で音声通話を利用する際に発着信がし易い。Rakuten Linkアプリを使えば、(海外からの発信でも)国内の固定・携帯宛の通話が無料になる。

音声通話する機会はそれほど多く無い…という場合にも、日本国内で使える音声電話の番号が月額料金無料(月間1GB未満なら)で維持できるのは便利。利用開始のための国内に限らず、海外ローミング接続中でも可能。

楽天モバイルの自社エリアは、ドコモ・KDDI・SoftBankと比べれば見劣りするものの、自社回線のエリアが拡大しているほか、自社回線が繋がらないエリアについてもパートナー回線(au)へのローミングによりサービスを利用できる。

なお、楽天モバイルの通信量は自社回線(楽天回線)、パートナー回線、ローミング接続の全容量がカウント対象となるので「海外ローミングで2GBまで使っても無料」という仕様ではない。
※駐在員や留学生の場合には現地回線を契約しているケースが多いと予想されるので、この点はあまり問題にならいと思うけど。

データ使用量に関する注記内容は以下。

データ利用量は楽天回線エリア、パートナー回線エリア(国内)、パートナー回線エリア(海外)全てのエリアでカウントされます(データ高速モードがOFFであってもデータ利用量はカウントされます)。

楽天モバイルのサービス詳細・申込は以下にて。
→スマホからの申込も可能。