COCOA、機能停止版を11月17日に公開へ、延べ4,120万DL・陽性登録368万件

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厚生労働省とデジタル庁が保守・運用している、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の陽性者との接触を通知する、「COCOA」の機能停止版が2022年11月17日より順次提供され、アップデートによってCOCOAが機能停止する。

このほか、今後の感染症流行対策として、アプリ内で接触通知発生回数の調査を行う。調査への回答協力は任意。

デジタル庁のWebサイトによると、送信される情報は利用者の年代、通勤通学の有無、アプリ利用開始日、接触通知発生回数(日時)。

新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)|デジタル庁

送信される情報
※送信を望まない項目は回答しないことが可能です

利用者の年代
利用者の通勤通学の有無
アプリ利用開始日
接触通知発生回数(日次)

なお、COCOAの機能停止の理由として、厚生労働省のWebサイトには陽性者の全数届けでの見直しによって、陽性登録が行える人が限られるため。その理由を説明している。

接触確認アプリ(COCOA)の機能を停止します|厚生労働省

このたび、陽性者の全数届出の見直しにより、陽性登録が可能な方が限られることから、本アプリの機能を停止することといたしました。

厚生労働省によると、COCOAのダウンロード数は延べ4,120万件。陽性登録件数は約368万件。ダウンロード数に対する陽性登録率は約8.9%。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の累計の陽性判定数は2022年11月15日時点で2,323万件で、人口(約1.25億人)に対する比率は約18.6%。