Twitter、新ポリシー「他SNSへの誘導禁止」を撤回・謝罪、マスク氏はCEOを辞職すべきか?の投票も

スポンサーリンク
本Blogのエントリには、アフィリエイト広告が含まれています。

Twitterは、FacebookやInstagramなど競合となるSNSサービスへのリンクを含むコンテンツ(ツイートやプロフィールに掲載)の投稿を禁止する新たなポリシーに関する説明ツイートや、ポリシーを説明するページ(英語)を削除した。

■Twitterが新ポリシーを説明するページを削除
Twitterが新ポリシーを説明するページを削除

■@TwitterSupportのツイート(削除された)
@TwitterSupportのツイート(削除された)

これらの削除に関する説明は特段行われていないものの、Twitterを買収した新CEOのイーロン・マスク氏は、今後重要なポリシー変更を行う際は必ずTwitter上で投票を受け付けすること表明して謝罪したほか、同社のトップを辞任すべきか?を投票で受付している。

日本時間12月19日(月)14:30時点で投票は約1,200万件で、投票は日本時間19:30頃まで受付される。

掲載している内容は公開時点の情報です。Webサイトやサービスの内容変更などにより、情報が古くなっている場合もありますので、ご注意ください。
スポンサーリンク

運営者をフォローする