サブ回線にpovo2.0申込、翌日に物理SIMが到着した

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LINEMOのスマホプラン(20GB)をメイン回線に使うことにしたので、サブ回線としてpovo2.0を申込してみた。povo2.0の申込をしたのは1月31日で、物理(プラスティック)SIMが届いたのは翌日の2月1日。

■メイン回線にLINEMO + サブ回線にpovo2.0
メイン回線にLINEMO + サブ回線にpovo2.0

povo2.0は、基本使用料が無料で、必要なトッピングを購入して使うサービス。基本料金が0円のため、音声通話やメッセージ送信を利用せず、トッピングを購入しなければランニングコストは発生しない。

ただし、180日以上トッピング購入なしで、なおかつこの期間中の利用金額が合計660円未満の場合は、回線停止およびその後解約の対象となる。(とは言え、回線停止や解約の対象となった場合も、料金面でのペナルティは特にないので、その点での心配は不要。)

かつては、楽天モバイルの「Rakuten UN-LIMITE VII」で月間1GB未満の月は通信料が無料になったものの、2022年7月1日からは「Rakuten最強プラン」となり、最低でも月額1,078円の料金が発生するようになった。このため、「メイン回線が圏外になったり、通信速度が遅い時にだけスポット的に使う」という使い方には適さなくなっている。

povo2.0の申込は以下にて。
新規契約・MNP契約はこちら | au/UQ mobile/povo1.0からの乗り換えはこちら

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