2026年4月に発売された「Fire TV Stick HD」(第2世代)を使う機会があったので簡単にファーストインプレッション。
■新型の「Fire TV Stick HD」を購入した

新型の「Fire TV Stick HD」は、本体が小型軽量化したのとTV(やディスプレイ)のUSBポートから電源供給で動作することが正式にアナウンスされており、旅行先に持っていく荷物を減らせることに期待して購入してみた。
しかしながら、その初回の訪問先で「テレビにHDMI端子はあるけど、USBポートが無い」という状況にでくわしたので、仕方なく他のデバイス用のUSB充電アダプター経由で給電して使う必要があった。
新型の「Fire TV Stick HD」を「旅先で使う」ことに限って考えると、滞在先で使うディスプレイにUSBポートが無いと困るし、容量不足で正常に動作しない可能性もゼロではない。
保険として電源アダプターを何らか持っていくのであれば、従来の「Fire TV」と比較して荷物の重さや量が極端に減らせるものでもない。(そもそも、従来の「Fire TV」も大きくて嵩張るわけではなく、持ち運びはそれほど負担にならない)
■旅行用に持ち運ぶ「Fire TV」の一式

加えて、「Fire TV Stick HD」は上位モデルの「Fire TV Stick 4K」などと比べるとレスポンスが悪く、上位モデルの操作感に慣れているとややストレスを感じる。
その他、搭載されるOSが変更されている都合で、これまでの「Fire TV」シリーズで動作していたアプリが動作しないことがあるので、「Fire TV」で特定のアプリが使えないと困る。という場合には要注意。
※Amazon上のレビューを見る限り「Rakuten TV」が使えない。という報告が多数ある。
一方で、起動速度は速くなっているので電源が常時供給されていない環境で使うには、本体の小型化を含めた恩恵が大きいかも。