台湾、大衆電信と遠傳電信がWiMAXサービスを提供終了へ

台湾の大衆電信、遠傳電信の2社はWiMAXサービスの提供を終了することを発表。
※大衆電信はサービスを終了、遠傳電信は2015年3月10日に終了することを発表。

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台湾の通信事業者であるFirst International Telecom(FITEL、大衆電信)はWiMAXサービスを終了した。

台湾では国策としてWiMAXが推進されていたものの、複数の通信事業者が相次いでWiMAXサービスを提供終了する流れとなった。WiMAXサービスの終了を発表した遠傳電信は、既に台湾で4G LTEサービスを提供するなど、今後はWiMAXに変わってこれらのサービスに注力する方針。

日本国内でも、WiMAXサービスを提供しているUQコミュニケーションズが『WiMAX Release 2.1 Additional Elements』を採用した『WiMAX 2+』を提供開始しており、WiMAXサービスについてはサービス開始当初の帯域幅(30MHz)のうち、20MHzをWiMAX 2+向けの変更が開始されるなど、WiMAXサービスについては縮小の流れが加速している。

その他の通信事業者としては、ソフトバンクに買収された米スプリントが2015年11月にWiMAXサービスを終了する予定であると報道されている。
※こちらはリーク資料に基づくもので、サービス終了は正式発表はされていない。

Leaked newsletter shows Sprint will shut down WiMax network on Nov. 6, 2015 | Android Central