WiMAX 2+サービスエリアが拡大、新たに8空港で利用可能に

スポンサーリンク
本Blogのエントリには、アフィリエイト広告が含まれています。

UQコミュニケーションズは、WiMAX 2+のサービスエリア拡大に伴い、新たに8つの空港でWiMAX 2+が利用可能となったことを発表。対象となる空港は新潟空港、高松空港、松山空港、長崎空港、大分空港、熊本空港、宮崎空港、鹿児島空港およびその周辺地域。

UQコミュニケーションズのプレスリリースは以下より。

WiMAX 2+サービスのご利用空港の拡大について | UQ WiMAX|超高速モバイルインターネットWiMAX2+

この度、新潟空港、高松空港、松山空港、長崎空港、大分空港、熊本空港、宮崎空港、鹿児島空港および各空港周辺において、超高速モバイルインターネットWiMAX 2+サービス ※ がご利用いただけるようになりましたので、お知らせいたします。

WiMAX 2+エリア化が発表された8空港では、WiMAXもエリア化されておりWiMAXに加えてWiMAX 2+が利用可能となる。

このほか、主要空港のWiMAX 2+エリア化に関しては、成田空港&羽田空港のエリア整備が完了している。
関連エントリ:UQ、羽田空港と成田空港のWiMAX 2+エリア整備完了を発表 | shimajiro@mobiler

WiMAX 2+サービスは、過去にWiMAXで「Try WiMAX」を申込していた場合でも、90日間が経過していれば再度Try WiAMXを申込することができるので、WiMAX 2+のエリア拡大後の状況を確認してみたい。という方も無料で最大15日間WiMAXサービスをお試し可能。

UQコミュニケーションズの「Try WiMAX」サービス申込は以下より。
Try WiMAXレンタル|UQ WiMAX|超高速モバイルインターネットWiMAX2+

UQコミュニケーションズの新規入会キャンペーンは以下より。

掲載している内容は公開時点の情報です。Webサイトやサービスの内容変更などにより、情報が古くなっている場合もありますので、ご注意ください。
スポンサーリンク

運営者をフォローする