Samsung、海外で販売されたGalaxy Note7の返金対応を日本でも開始 – 輸入品や現地購入品も返金ok

サムスン電子ジャパンは、海外で販売されているGalaxy Note7について、日本のカスタマーサポートセンターでも返金を受付することを発表。

サムスン電子ジャパンのお知らせは以下。

海外やオンラインで販売された「Galaxy Note7」について│Galaxy

海外やオンラインでお買い求めになった「Galaxy Note7」(日本未発売)をお持ちの方は、購買された海外等のお店にご連絡をして頂きグローバルで展開されているExchange Programをご利用いただくか、弊社カスタマーサポートセンターまでご連絡を頂けますようお願い申し上げます。

なお、一部の海外で発売した「Galaxy Note7」が対象であり、現在日本国内で販売中の「Galaxy S7 edge」をはじめとする各Galaxy製品に関しましては全く問題ありませんので、今後も引き続き安心してご使用いただけます。引き続き、Galaxy製品をご愛顧のほど宜しくお願い申し上げます。

指定された「Galaxyカスタマーサポートセンター」に問合せしてみたところ、サムスン電子ジャパンでは返金のみを受付しており、修理・交換などの対応は行えないとのこと。

返金には購入金額がわかるレシートなどなどが必要となる上、カスタマーサポートセンターに電話しただけでは返金対象となるかどうかをすぐに確認することができず、購入済みのGalaxy Note7のIMEIを連絡した上で、返金ができるかどうかをSamsung側で確認するのに2,3営業日が必要。その後、返金が可能であれば端末を返送するためのキットが配送されるとのこと。

日本で販売が行われていない機種について、日本法人が返金を受付するのは異例。Galaxy Note7はバッテリーの不具合によって本体が爆発・炎上する可能性があるため、重大な事故発生の原因になりかねないとして、国内外の航空会社で機内での充電・使用が禁止の動きが広まっている。
関連エントリ:JAL、Galaxy Note7の機内使用禁止は爆発問題が発生しない国のモデルでも一律禁止 – 国内モデル発売後にも影響が続く可能性あり | shimajiro@mobiler

返金可能なモデルかどうかがその場でわかるわけではなく、若干の難は残るものの、母国語で問合せが行えるのは安心できるので、海外モデルのGalaxy Note7を購入済みで、なおかつ返金対応を希望する方はサムスン電子ジャパンへ問い合わせてみるのもオススメ。

Galaxyカスタマーサポートセンター
0120-363-905 (9:00 – 20:00)