スクート、空港使用料コミで台湾が片道7,000円から、バンコク11,500円、シンガポール14,500円のセール開催!

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シンガポールを拠点とするLCC、スクート(Scoot)は毎月10日恒例のセールを開催。東京(成田)・大阪(関西)・札幌から台湾が片道7,000円台、バンコクが片道11,500円、シンガポールが片道14,000円からのセールを開催中。搭乗期間は2017年1月25日まで。(年末年始期間など、除外期間あり)

Promo Fares JP
スクート:日本発着全線でセール開催!片道7,000円台より

■販売期間
2016年10月10日(月) 10:00 – 10月12日(水)23:59

■搭乗期間
2017年1月25日まで
※路線によって異なる

■対象路線&価格
東京(成田) – 台北(桃園):片道7,000円より
東京(成田) – バンコク(ドンムアン):片道11,500円より
東京(成田) – シンガポール:片道14,000円より
大阪(関西) – 高雄:片道7,500円より
大阪(関西) – バンコク(ドンムアン):片道11,500円より
大阪(関西) – シンガポール:片道15,500円
札幌(新千歳) – 台北(桃園):片道7,500円より
札幌(新千歳) – シンガポール:片道17,500円より
空港使用料込み、支払手数料別途必要

Scootのセール価格は空港使用料コミとなっているので、受託手荷物などの有料オプションを一切頼まない場合は、セール価格 + 支払手数料のみで航空券を購入できる。例えば、今回のセールの最低価格にて成田-台北を予約した場合、支払総額は約13,000円(+支払手数料)となる。

■成田 → 台北が片道7,000円より
成田→台北が片道7,000円より
成田→台北は往復13,000円

Scootは運航中の全機材をB787型機に統一しており、機内サービスとして有料ながら座席電源と、容量制限の無い機内Wi-Fiが利用できるので、フライト中の時間を有効に活用したい場合にもオススメ。
関連エントリ:スクートの新路線 成田→バンコクで機内Wi-Fiを使用 – VoIPサービスも意外に使える | shimajiro@mobiler

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