mineo、国内版SIMフリーiPhone 7/7 Plusを発売も、iOSアップデート後の動作保証はナシ

スポンサーリンク

ケイ・オプティコムの提供するMVNOサービス「mineo」は、AppleのiPhone 7、iPhone 7 Plusを2018年2月15日より発売する。

mineoにて取扱するカラーは、iPhone 7の128GBモデルがレッド、256GBモデルがシルバー、ローズゴールド。iPhone 7 Plusの128GBモデルがレッド、256GBモデルがブラック。

本体価格はiPhone 7 128GBモデルが税別78,000円、256GBモデルが87,600円。iPhone 7 Plus 128GBモデルが89,400円、256GBが99,600円。一括支払いのほか分割支払にも対応する。

■mineo、国内版SIMフリーのiPhone 7/7 Plus発売
mineo、国内版SIMフリーのiPhone 7/7 Plus発売

ケイ・オプティコムのプレスリリースは以下にて。

多彩な機能、サービスを集約した「mineoアプリ」3月末リリース!ついにあの人気端末、国内版SIMフリー「iPhone」の取り扱いを開始!|プレスリリース|ケイ・オプティコム

mineoでは、今回発売するiPhoneは、メーカー認定ルートで独自に調達した。としている。なお、発売当初の販売台数は数百台程度の予定ということで、それほど大規模に在庫を用意しているわけではない。

国内版SIMフリー「iPhone」は当社が国内において、メーカー認定ルートより独自に調達した製品です。

mineoにて販売されるiPhoneは、既に販売されている他社製またはSIMフリーiPhoneと同様に、auプランではテザリング(インターネット共有)が利用できないほか、OSアップデート後の動作に関しても、保証は無い。

mineoとiOSで過去に発生したトラブルとしては、2014年9月に公開された「iOS 8」へアップデートを行ったiPhoneがmineoでデータ通信が一切利用できなくなる致命的なトラブルが過去にあった。

iOS 8へのアップデートが一般ユーザーに対して公開される前に、mineo側ではトラブルが発生する旨を把握した上で、mineoユーザーに対しても「アップデートを行うと、mineoサービスが使えない可能性がある。」という旨をアナウンスしていた。

iOS 8、auのMVNO『mineo』で通信が一切不可に – ケイ・オプティコムは事前に注意を掲載

しかしながら、iOS 8へアップデートしたことによって、mineoサービスが利用できなくなったことに対する特別な対応などなどは行わず、(当時設定されていた)最低利用期間中に解約すると、解除料(ペナルティ)を支払う必要があった。

同様の問題が再発する可能性は低いものの、Appleが直接取引を行う正規の通信事業者ではない。という点は変わらず、何らかの理由によってmineoサービスが利用できなくなる可能性はゼロではないので、その点についてはご注意を。

mineoのWebサイトは以下にて。