新宿御苑が3月19日より入園料を500円に値上げ、年間パスポートは2,000円で据置

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NHKなどが報道していた、新宿御苑の入園料の値上げを伴う営業時間拡大などの取り組みが、環境省より正式発表されている。

環境省によるお知らせは以下にて。

環境省_新宿御苑の一層の魅力向上に向けた取組について

環境省では、今春より、新宿御苑の一層の活用に向けた新たな取組を順次実施していくこととしました。

具体的には、開園時間を延長し、旧洋館御休所(国指定重要文化財)の通年開館、レストラン、休憩所の施設の更新等をはじめとする快適な利用環境を整備するとともに、夜間イベント等への開放ルール策定や桜や紅葉のライトアップ等を実施し、国立公園や福島復興関連等の環境行政の情報発信の場としても活用してまいります。また、合わせて入園料の改定を行います。

入園料の改定・営業時間変更

■営業時間拡大
2019年3月19日 – 6月30日:09:00 – 18:00
2019年7月1日 – 8月20日:09:00 – 19:00
2019年8月21日 – 9月30日:09:00 – 18:00
※最終入園は閉園30分前まで

■入園料の改定
[入園料]
大人:500円(現行200円)
シルバー(65歳以上):250円(現行200円)
団体割引:400円(現行150円)
中学生以下:無料

[年間パスポート]
18歳以上(高校生を除く):2,000円/年(据置)
高校生:1,000円
中学生以下:無料

新宿御苑が公開している資料によると、平成29年度の年間来園者数は約250万人。来園者は桜の見られる春と、紅葉の見られる秋に集中しているとのこと。

入園料の値上げは、夏シーズンの営業時間拡大や、桜開花にあわせたライトアップなど夜間イベントの実施、国立公園や福島復興関連などの環境行政の情報発信の場として活用すると共に、新宿御苑内の施設の充実を図るという。

■新宿御苑(玉藻池付近)
新宿御苑(玉藻池付近)