Twitterは、日本時間の2020年2月6日(木)夕方頃に発生した、非公開リストのタイトルが公開される不具合を謝罪、不具合は既に修正していることを明らかにした。
■Twitter、非公開リストのタイトルが表示される不具合を謝罪
不具合は日本時間で2月6日(木)の夕方に発生、同日夜には修正されていたものの、不具合に関する公式のお知らせが掲載されるのはおそらく初めて。
不具合の詳細については、ITmediaの記事で紹介されている。
Twitter、他人の非公開リスト名が見られる不具合か【追記あり】 – ITmedia NEWS
なお、同様の不具合は過去にも発生したことがあるという情報も。
Twitter非公開リストの公開問題▲本日6日18時ごろ発生▲非公開のリスト名と登録人数が公開状態に▲登録されているアカウント名やツイートは見えない▲2018年2月と8人にも同じ事象が起きていた▲Webとアプリどちらでも確認して▲表示系のバグだと思われる
— 三上洋 (@mikamiyoh) February 6, 2020