【GoToトラベル】札幌市・大阪市への旅行を12月15日まで一時除外する正式決定、旅行者のキャンセル料負担なし等の特例措置も

スポンサーリンク

政府は、観光支援事業「Go To トラベル」の対象から、札幌市と大阪市を目的地とする旅行について、11月24日(火)〜12月15日(火)までの3週間、同事業の助成対象から除外することを決定し、西村康稔経済再生担当大臣と赤羽一嘉国土交通大臣が11月24日(火)に会見を開催した。

11月24日(火)の会見内容は以下にて。

Go To トラベル:感染拡大地域の一時除外

■対象期間
11月24日(火) – 12月15日(火)の3週間

■対象外となる旅行
・大阪市、札幌市を目的とする新規予約
・大阪市、札幌市を目的とする既存予約
※両都市から出発する旅行については除外の対象外。

■特例措置
・大阪市、札幌市を目的地とする12月1日まで出発分は助成対象とする
・大阪市、札幌市を目的地とする旅行で、12月15日までの出発分をキャンセルする場合は、旅行者に負担無くキャンセル可能とする
・12月3日(木)24:00までに旅行キャンセルによる影響を受ける旅行事業者は、旅行代金の35%を事業予算で補填する(事業者向け)

Go To トラベル事業は、予約完了後に旅行予定地域が感染拡大によって対象外となった場合には事業による助成の対象外となる(割引が適用されない)ほか、原則としてキャンセル料の免除などの特別措置はとられない前提で事業がスタートした。

今回、大阪市と札幌市については同事業の開始後初めて除外対象となり、一時的に対象外にはなるものの、特別措置として旅行者がキャンセル料負担無しになるほか、感染拡大地域からの旅行については引き続き同事業による割引対象となる。

【GoToトラベル】感染拡大地域は割引の対象外・キャンセル料の補填なしが原則
2020.11.25 追記 その後、特例措置として12月15日までに札幌市・大阪市を目的地とする旅行についてはキャンセル料を免除する対応を行うことが発表された。 新型コロナウイルスの感染拡大地域が「Go To トラベル」の適用対象外となった場合に、「G...

Go To トラベルの旅行者向け公式サイトは以下にて。
※11月25日(水)10:30の時点で、大阪市、札幌市の除外に関する情報は特に掲載されていない。

旅行者向け Go To トラベル事業公式サイト