ドコモ版、au版、SIMフリー版のGALAXY Note 3が出揃ったので端末価格の比較。
■前提条件
・『端末価格』の比較のため、端末価格に関係の無い通信料割引については月々サポートおよび毎月割のみ考慮し、各種キャンペーンによる通信料割引は考慮しない。
ドコモ版、au版、SIMフリー版のGALAXY Note 3端末価格比較
キャリア/モデル | docomo | au | SIMフリー版 | |
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端末代金 | 本体代金 | 92,400円 | 75,600円 | 約73,000円 |
通信料割引 | MNP |
▲92,400円 (3,850円*24) |
▲42,840円 (1,785円*24) さらに、端末代金▲21,000円 |
端末単体購入のため割引なし |
新規 |
▲52,920円 (2,205円*24) |
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機種変更 |
▲42,840円 (1,785円*24) |
▲40,320円 (1,680円*24) さらに、端末代金▲10,500円 |
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備考 | 端末代を割引しないキャンペーン(基本使用料割引など)については考慮しない | 『U22 auスマホ機種変更キャンペーン』対象の場合、端末代金が更に10,500円引きとなる | 価格はEXPANSYSの販売価格。 |
ドコモ版、au版については純粋な『端末単体』では販売されていないため、単純な比較は難しいけれど、回線などは別途ある前提で『端末だけが目的』とした場合、ドコモ版はそれ以外に比べるとかなり割高な価格設定と言える。
※前述の通り、『端末価格』をメインに比較するため、キャンペーンによる通信料の割引(お乗換えXiスマホ割など)はここでは考慮しない。
端末代がかなり高めになっているドコモとは対象的に、auではGALAXY Note 3限定のキャンペーンとして、新規契約またはMNP契約時に端末代が21,000円、機種変更では10,500円割引されるキャンペーンを行っている。
※キャンペーン適用には、端末購入時に『だれでも割』やISPサービスの他、LTEフラットの加入が必要。
auが販売するGALAXY Note 3は、auの『プラチナバンドLTE』に対応しており、日本国内で使う分には、全国の幅広いLTEエリアで、全域下り最大75Mbpsに対応している。という点は確かに魅力的ではあり、国内限定で考えればドコモ版よりも使い勝手が良さそうではあるものの、海外で利用することを含めて考えると、SIMロック解除に非対応となっているのが致命的なマイナスポイント。
SIMフリー版の端末価格は73,000円と、国内で販売されている値段に比べてそれほど高くはなっておらず(ドコモ版より安い)、SIMロックもかけられていないモデルなので、海外で使う場合は一番シンプルな選択肢と言えるかも。
SIMフリー版のGALAXY Note 3はEXPANSYSにて販売されている。
Samsung GALAXY Note 3 N9005 (SIM フリー, LTE, 32GB, ホワイト)
国内でおサイフケータイなどのサービスを利用することを前提に考えると、『ドコモ版をSIMロック解除して使う』というのがベストな使い方にはなるけれど、いかんせんGALAXY Note 3についてはドコモ版(SC-01F)の端末代があまりにも高く設定されているのが悩ましいところ。
ドコモはiPhone 5s/5cでも同様に『端末代を高価にする代わりに月々サポートを手厚くして実質0円』という類いの販売方法を採っているけれど、こちらも同じく端末代がかなり高くなっているので、個人的にはなかなか手が出しにくく、『端末価格そのものが低い代わりに、通信料割引もなし』という買い方が、各キャリアもう少し気軽に出来るようになったら助かるなと。