使用中のURoad-Aeroの裏蓋の印字が削れていた

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WiMAX対応のモバイルWi-Fiルータ『URoad-Aero』の裏蓋の印字が、使用中にいつの間にか削れていたのに気がついた。

■裏蓋の印字が削れたURoad-Aero
0503_URoad-Aero.jpg
※”URoad-Aero”のeが削れているのと、その下の文字が削れてしまっている。

それほど手荒く扱ったつもりがないけれど、気がついたら文字が削れていた(^ ^;

URoad-Aeroの販売元であるシンセイコーポレーションのWebサイトを見ても、URoad-Aeroの交換用バッテリはあっても、裏蓋は販売されていない模様。

【WiMAX端末及び Wi-Fiモバイルルータ】メーカー直販サイト

URoad-Aeroと同じような環境で使用しているWM3800Rについては、本体表面に傷がつきにくいようにコーティングが施されているので、URoad-Aeroのように文字が削れてしまったり、本体に傷がつくということがなく、この点はWM3800Rの方が頑丈にというか、製品に傷がつきにくく仕上がっているので、本体への傷などなどが気になる方はWM3800Rを選ぶ。というのも選択基準の一つになるかも。

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