結果的にMacBook Airは基本的に最新モデルを使い続けているけれど『最新モデルを必ず買う』と決めているわけではなくて、新モデルが発表される度に購入するかどうか悩んでいて、今回発表されたMacBook Airも最新モデルを買うかどうするか考え中。
日常のBlog更新などなどは基本的にMacBook Airで行っていることが最も多く、そういう意味では『メインマシン』と言って差し支え無い状態になっているMacBook Airだけれど、実のところは(慣れの問題もあって)Windows環境の方がやっぱり作業効率が良い。
ということを薄々感づいていることもあり、MacからWindowsに戻ろうかなぁ…と考えているタイミングでもあるので、引き続きMacBook Airを使い続けるべきかどうするか悩み中。
今使っているMacBook Airは2012年モデルの11インチ/CPUがCore i7の2GHz/RAM 8GB/SSD 256GBの構成で、購入時の金額は142,800円。
2013年モデルを、同じようにCPU&RAMをカスタマイズしてグレードアップした場合の見積金額は143,900円になった。
■MacBook Air 2013年モデルの見積金額(希望スペックの場合)
新しいMacBook Airは『連続稼働時間が延びた』という点は非常に魅力的ではあるけれど、『速さは正義』と思っている自分にとって肝心のパフォーマンスの部分が2012年モデルからどれだけ改善されているのかがイメージし辛く、パフォーマンスを重点に考えた場合、なかなか踏ん切りがつかない価格(^ ^;
現行MacBook Airの下取りプログラムでもあれば、新型へ乗換しやすいんだけどなぁ…。