東京メトロ、一日乗車券を「24時間制」に変更 – 2016年3月27日より

東京メトロは、東京メトロ線全線が乗り放題になる「東京メトロ一日乗車券」(大人600円)の有効期間を、現在の「始発から終電まで」から「使用開始より24時間」に変更することを発表。変更は2016年3月26日より適用される。

一日乗車券を使用開始から24時間有効な「東京メトロ24時間券」に変更します!|東京メトロ

 東京メトロでは、現在発売している東京メトロ線全線が一日乗り放題となる企画乗車券「東京メトロ一日乗車券」を更に便利にお使いいただけるように、2016年3月26日(土)から、乗車券の名称及び有効期間を以下のとおり変更いたします。また、「東京メトロ学生用1日券」及び「Tokyo Subway Ticket(1-Day,2-Day,3-Day)」の名称及び有効期間についても合わせて変更いたします。

「東京メトロ一日乗車券」の変更概要は以下。

■販売価格
大人用:600円
小児用:300円

■有効区間
東京メトロ線全線

■発売箇所
前売券:東京メトロ定期券売り場(中野駅/西船橋駅/副都心線新宿駅を除く)
当日券:東京メトロ線各駅の券売機

■有効期間および有効時間
前売券:乗車券に記載された有効期限内で、使用開始から24時間
当日券:発売当日で、使用開始から24時間

■発売日
2016年3月27日(土)より

利用可能な期間が従来の「始発から終電まで」から「使用開始から24時間制」となることで、夜遅くに「一日乗車券」を使い始めた場合でも、翌日の深夜までの24時間であれば乗り放題となり、一日乗車券を有効活用することができるようになる。

また、「東京メトロ一日乗車券」が「使用開始から24時間制」になるのに伴い、外国人旅行者向けに販売している2日間券や3日間券もそれぞれ「使用開始から48時間、72時間」に変更となる。

一日乗車券が「24時間制」となっている例は、沖縄県の「ゆいレール」などで導入されている。