台湾モバイルの4G LTEプリペイドSIM、日本での国際ローミングが利用可能に

台湾の通信事業者「台灣大哥大」(台湾モバイル)は、4G LTE対応のプリペイドSIMの国際ローミング対応エリアに日本を追加。日本国内で台湾モバイルの4G LTE対応プリペイドSIMの音声通話やSMSが利用可能となる。日本での接続先事業者はソフトバンク。

台灣大哥大のプリペイドSIM向けローミングサービスは以下にて。
台灣大哥大 – 預付卡國際漫遊 – 預付卡產品

台湾モバイルのプリペイドSIM(4G LTE対応)の国際ローミングの開始手続は以下にて。
台湾モバイルのアプリ(無料)から手続を行うとカンタンなので、台湾モバイルのアプリからの手続を紹介。

台灣大哥大のアプリダウンロードは以下にて。
台灣大哥大行動客服 – Google Play の Android アプリ

iOS向けは以下にて。
台灣大哥大行動客服を App Store で

■台湾モバイルのアプリを起動→右上のメニューを開く
台湾モバイル:4GプリペイドSIMで日本でのローミング利用が可能に

■「國際漫遊語音服務」を選択
台湾モバイル:4GプリペイドSIMで日本でのローミング利用が可能に

■ローミングサービスを利用開始する「確定」を選択
台湾モバイル:4GプリペイドSIMで日本でのローミング利用が可能に

■ローミングサービス利用開始手続完了
台湾モバイル:4GプリペイドSIMで日本でのローミング利用が可能に

■5分ほどで開通完了のSMSを受信
台湾モバイル:4GプリペイドSIMで日本でのローミング利用が可能に

国際ローミングの利用開始に伴う料金などなどは無料。プリペイドSIMの残高がゼロでも手続は可能。(もちろん、残高ゼロの状態では通話発信・着信は行えない)

台湾モバイルの4G LTE対応プリペイドSIMが日本でローミング利用可能となったことで、従来は台湾にいる間にSMSでパスワードを受取・登録を行う必要のあった台湾モバイルのユーザアカウント登録手続が日本でも行えるようになって便利!と思ったけれど、実際にはユーザアカウント登録を行わない状態でも、オンラインでトップアップなどなどが可能となったので、そういった面での意味はあまり無い。

台湾モバイルでユーザ登録なしでオンライントップアップする方法は以下にて。
台湾モバイル、事前のユーザ登録なしでオンラインから無制限プラン購入・トップアップする方法 | shimajiro@mobiler

ただし、台湾モバイルの日本向けローミングサービスには、6日間のインターネット使い放題サービスが599台湾ドル(約2,000円)で提供されているので、普段は台湾に在住している方が、日本で渡航する際に国際ローミングの定額サービスを利用する。という使い方は便利かも。
※日本向けのローミング定額は通常価格799台湾ドル、キャンペーンによって599台湾ドルで提供されている。

台湾モバイルの4G LTE対応プリペイドSIMカード向け、日本でのインターネット定額サービスについては、MONOLOG.にて紹介されている。

台湾大哥大の4G LTE対応プリペイドSIMカードが日本での国際ローミングに対応!6日間で約1900円のデータ定額も提供 | MONOLOG.