Brotherの複合機でスキャンしたデータをDropboxに保存する方法
Brotherの複合機でスキャンしたデータをクラウドサービスと連携する際の設定メモ。 Brotherの複合機「MFC-J7300CDW」など、クラウド接続機能に対応すモデルでは、スキャナで読み込みしたデーターを、Google Drive、Evernote、Dropboxなど...
Brotherの複合機でスキャンしたデータをクラウドサービスと連携する際の設定メモ。 Brotherの複合機「MFC-J7300CDW」など、クラウド接続機能に対応すモデルでは、スキャナで読み込みしたデーターを、Google Drive、Evernote、Dropboxなど...
Mac向けのDropboxが最近のアップデートで仕様変更に伴い、他のデバイス(例えばスマートフォン)からDropboxアカウントに追加されたファイルの取り扱いが、デフォルトで「オンラインのみ」に変更されるようになった。 DropboxのWebサイトでの案内は以下。 D...
2012年頃の円高タイミングでドル支払いで契約して以来、長いことドル建てで支払いをしてきたDropboxの有料プランの支払いを円建てで支払いすることに。 Dropboxは「支払い通貨を変更する」というメニューや手続きは特に無い。支払い通貨を変更するには、契約中のプランを停止...
2012年頃から使い続けているDropboxの支払い方法をドル建てから円建てへ変更することに。 変更に至った理由は、直近の円安傾向によってドル建てでの支払いは円と比べて割高になるのと、料金プランの更新タイミングが近くなってきたため。 2022年7月19日時点で、「Dr...
Dropboxは、バックアップサービス「Dropbox Backup」の提供を開始した。料金は年額で7,200円または月額750円。同サービスは、Dropboxのアカウントを登録していなくても利用できる。 Dropboxのお知らせは以下にて。 Dropbox Japan、...
オンラインファイル転送サービス「宅ふぁいる便」は、2020年3月末に個人向けサービスの提供を終了することを発表。 同サービスは2019年1月に不正アクセスにより利用者のログインパスワードを含む約480万件の情報漏洩が発生し、その後サービスを停止していた。 サービス終了...
Dropboxを使っていないユーザーにも、Dropboxを通じてファイルを送信する「Dropbox Transfer」が正式機能としてリリースされ、全てのDropboxユーザーが利用可能に。 Dropbox Transferは以下URLよりDropboxにログインすると利用...
オンラインストレージサービス「Dropbox」は、大容量のファイルを簡単に送信する「Dropbox Transfer」のベータ版を提供開始した。 ■Dropbox Transfer Dropbox Transferは、Dropboxを使って大容量のファイル(最大100GB)...
Dropboxの有料プランが改訂が適用された。 ■Dropboxの有料プラン契約者向けメール 契約中のDropbox Plusでは、オンラインストレージの容量が1TB→2TBに増量、新機能としてファイルそのものをローカル(PC)側に保持せずに、OS標準のファイル管...
オンラインファイル共有サービス「Drobpox」は、無料ユーザー(Basicユーザー)がリンクできるデバイスを最大3台までに制限。4台以上のデバイスで利用可能とするためには、有料サービスのPlusまたはProfessionalへの加入が必要となる。 仕様変更は2019年3月より...