楽天モバイルで解除料、「1年以内の解約で利用意思なし」で発生(既存契約者も対象)
楽天モバイルは、2024年2月21日より回線契約から1年以内の解約かつ、利用意思がないと楽天モバイルが判断した解約について、1,078円の解除料金を設定する。解除料に関する規定は、既に楽天モバイル回線を契約している契約者にも適用される。 回線契約から1年以内の解約であっても...
楽天モバイルは、2024年2月21日より回線契約から1年以内の解約かつ、利用意思がないと楽天モバイルが判断した解約について、1,078円の解除料金を設定する。解除料に関する規定は、既に楽天モバイル回線を契約している契約者にも適用される。 回線契約から1年以内の解約であっても...
KDDIは、二年契約により基本料金を割引する「2年契約」などの割引サービスを中途解約した際の解除料について、au とUQ mobileの契約解除料を2022年3月31日で廃止する。 また、アップグレードプログラムEXなど一部の端末購入プログラムの特典について、au回線の解約...
携帯電話各社は、定期契約および定期契約中の解約に伴う解約金(解除料)について、違約金を撤廃(免除)する方針。 NTTドコモは2021年10月より解除料を撤廃、ソフトバンクは2022年3月末に解除料を撤廃予定(関連エントリ)を明らかにしたほか、各社の報道によるとKDDIも20...
ソフトバンクは、ソフトバンクおよびワイモバイルブランドの旧料金プランで設定されている解除料を、2022年2月1日に撤廃する。 同日以降は、解除料金が設定されているプランを定期契約中に解除しても、解除料金は発生しない。 ソフトバンクのプレスリリースは以下にて。 旧...
ドコモは、2021年10月1日より、旧プランの定期契約を更新月以外に解約すると発生していた、10,450円(税込)の解除料金および、新プランへの移行でも次回の契約更新時まで解除料金を保留する「解約金留保」を撤廃する。 同日以降は、定期契約の期間中に解約やMNP転出をしても解...
ドコモは、2021年10月1日より定期契約(いわゆる二年縛り)などの途中解約に伴う解約金と、期間拘束のあるプランを期間拘束のないプランに変更することで留保扱いとなる「解約金留保」を廃止する。 報道発表資料 : 解約金や解約金留保の廃止及び定期契約の新規受付終了 | お知らせ...
ドコモは、定期契約(いわゆる二年縛り)の回線を解約する際に発生する解除料を2021年10月1日に廃止する。これに加え、解除料の設定されているプランからの変更で留保扱いとなる「解約金留保」についても、2021年10月1日に廃止する。 ドコモのプレスリリースは以下にて。 ...
ドコモは、従来の料金プランで設定していた「二年契約で途中解約は9,500円」の解除料について、2021年秋を目処に従来プラン→新プランへの変更と同時に解除料を免除する方針を明らかにした。 ドコモでは、従来プランで定期契約や解除料が設定されている場合は、新プランに変更後も契約更新...
ソフトバンクモバイルで契約した回線を契約から3ヶ月以内に解約した場合、二年間の契約期間中の契約解除に伴う解除料が9,975円 ⇒ 20,790円(スマート一括は25,725円)に値上げされることが発表されている。 ソフトバンクモバイルのFAQでの記載内容は以下。 解約する際の...
■注記 ソフトバンクモバイルのFAQには、プリモバイルを『契約から3ヶ月以内』に解約した場合は、契約解除料が高くなる(20,790円)になる。という表記があるものの、約款(Web)には、プリモバイルサービスの解除料が期間毎に別れていないので、従来通り『1年以内』としています。...