初代WiMAXサービス新規受付が徐々に終了の方向に

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初代のWiMAXサービスの新規受付が徐々に、受付終了の方向となっている模様。

秋葉原などに店舗を構える『ZOA』では『ZOA秋葉原店』が初代WiMAXサービスの新規契約受付を8月末で終了する旨をツイートしている。

ZOA秋葉原店(DIS WiMAXを販売)以外のMVNOやUQコミュニケーションズ本家でも、同じタイミング(8月末)で新規受付終了するかは不明だけれど、全体的な流れとしては初代WiMAXサービスが新規受付終了となる流れは、MVNO各社の動きを見ても明らかではあるので、ある意味では時間の問題と言えそう。

後継となるWiMAX 2+では、6月よりNECアクセステクニカ製のNAD11が発売開始されているものの、WiMAX 2+対応エリア内で使わない限りは特にメリットがあるとは言えないので、従来のWiMAXエリアのみで利用する場合は、初代WiMAXサービスを1年間継続利用するのも悪くない選択肢。

初代WiMAXサービスのキャンペーンとしては、@nifty WiMAXが行っている1年契約でキャッシュバック15,000円(WM3800Rは販売終了しており、端末はURoad-Aeroのみ)、またはMeMO Pad 8とのセットのキャンペーンがオススメ。nifty WiMAXのサービスについても、恐らく在庫限りで初代WiMAXサービスの新規受付は終了になると思われるので、契約更新を考え中の方はお早めに。

@niftyのキャンペーンは以下より。

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