鉄道駅や空港ターミナルの屋内でWiMAX 2+エリア化が拡大中

UQコミュニケーションズのエリア更新情報などなどでは特にアナウンスされることがあまり無いものの、駅構内や空港ターミナルなどの屋内でWiMAX 2+が利用可能なエリアが拡大している。
※一部エリア化済みの駅については、個別に案内を出している例もある(東京モノレールの羽田空港国際線ビル駅など)

ここで言う『屋内でWiMAX 2+が利用可能』で意味しているのは、単純に『屋内でWiMAX 2+の電波を掴む』という意味では無く『屋内にアンテナが設置されて、WiMAX 2+で快適に通信ができる』という意味。

最近見つけた屋内でのWiMAX 2+対応エリアは東京駅、羽田・成田空港など。

■東京駅構内でWiMAX 2+が利用可能
東京駅構内でWiMAX 2+が利用可能に

■羽田空港国際線ターミナル内にてWiMAX 2+が利用可能
国際線ターミナルがエリア化

■成田空港第二ターミナルにてWiMAX 2+が利用可能
成田空港第二ターミナルでWiMAX 2+が利用可能になってた

WiMAX 2+は、2015年春には初代のWiMAXサービスとほぼ同等のエリアで利用可能とするべく整備が進められているので、少なくともWiMAXが利用可能だったエリアについては、順次WiMAX 2+対応エリアになっていくものと思われる。

とは言え、どうしても建物の奥まった場所だったり、地下鉄駅と駅の間の中間地点などでは電波が弱くなったり、圏外になることはあるので『移動中いつでもどこでも快適に使える』という程のエリアができることは期待できない。

『いつでもどこでも繫がる』という意味では、ドコモのMVNO各社の回線の方が使い勝手が良く、移動中でそれほどデータ通信量が多く無い場合は、ぷららの『定額無制限プラン』を使っている方がストレスが少ないので、最近はぷららの定額無制限プラン + WiMAX 2+対応のモバイルWi-Fiルータの組み合わせで使うことが多い。
※LTEでの通信量が多くなければ、WiMAX 2+対応ルータを『ハイスピードプラスエリア』に設定して使えば良いだけの話ではあるんだけど…。