UQ、新京成線のWiMAX 2+エリア整備完了を発表

スポンサーリンク
本Blogのエントリには、アフィリエイト広告が含まれています。

UQコミュニケーションズは、新京成線(松戸 〜 京成津田沼間)のWiMAX 2+エリア化を完了したことを発表。新京成線におけるWiMAX 2+エリア化は、屋外基地局によって一部エリアを除いてエリア化されていたものの、従来は利用しづらかった駅のエリア化を完了し、エリア整備を完了したことを発表。

新京成線におけるWiMAX 2+サービスの提供開始について | UQ WiMAX|超高速モバイルインターネットWiMAX2+

新京成電鉄株式会社(本社:鎌ケ谷市くぬぎ山、社長:笠井孝悦、以下新京成電鉄)とUQコミュニケーションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:野坂 章雄、以下UQ)は、新京成線全線において、超高速モバイルインターネットWiMAX 2+サービス※1のエリア整備が完了しましたので、お知らせします。

■UQコミュニケーションズ:新京成線のWiMAX 2+エリア化を発表
UQコミュニケーションズ:新京成線のWiMAX 2+エリア化を発表

UQコミュニケーションズは、WiMAX 2+のエリアを2015年3月末までにWiMAXサービスと同等レベルに拡大予定となっており、今後もエリア拡大が急ピッチで進められる見込み。

UQコミュニケーションズの料金プランは、2月19日を以て現在提供中の『UQ Flatツープラス』の新規受付が終了し、月間の通信料制限の無いプランが月額約680円値上げされるので、直近で契約をするなら2月19日までの契約がオススメ。
関連エントリ:WiMAX 2+の契約は2月19日までがオススメ – 20日以降は新料金プランで月額684円値上げ | shimajiro@mobiler

掲載している内容は公開時点の情報です。Webサイトやサービスの内容変更などにより、情報が古くなっている場合もありますので、ご注意ください。
スポンサーリンク

運営者をフォローする