【COCOA】Android版で接触通知されない不具合を修正、1日1回程度のアプリ起動を推奨

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新型コロナウイルス(COVID-19)の陽性者との接触を通知する接触確認アプリ「COCOA」は、Android版のバージョン1.2.2を提供開始した。

Android版のバージョン1.2.2では、2020年9月から発生していた接触対象の条件に合致するケースでも接触が通知されない不具合(関連エントリ)が修正されている。

また、「陽性者と1m以内15分以上」の条件に該当する接触があった利用者について、条件に合致しない陽性者との接触についても通知対象にカウントされる問題(過剰カウントされる)が解消されているとのこと。

Google PlayでのCOCOAダウンロードは以下にて。
COCOA – 新型コロナウイルス接触確認アプリ – Google Play のアプリ

バージョン1.2.2での更新内容は以下にて。

・陽性者との接触があっても通知が正常に行われない不具合を改善しました。
・一部の端末で、アプリが初期化されたように見えてしまう(利用開始日がリセットされる、利用規約等への同意画面が再度表示される)不具合を改善しました。
・陽性者との1メートル以内15分以上の条件に該当する接触があった利用者に対し、条件に該当しない陽性者との近接についても通知してしまう問題を解消しました。

このほか、Q&Aが更新され本来は定期的に実行すべき処理が定期実行されないケースが確認されているため、接触について正確な通知を受けるためには、アプリを1日1回程度起動(再起動)することが推奨されている。
※該当の不具合を修正するまでの暫定的な対応と思われる。

接触確認アプリ利用者向けQ&A|厚生労働省
接触確認アプリ利用者向けQ&A|厚生労働省

COCOAについては、iOS(iPhone)向けについても接触履歴のデータが初期化される不具合が発生しており、次回のバージョンアップ(時期は明言されていない)にて修正が行われる予定。
→2月18日(木)の夜に、修正版が公開されダウンロード可能になった。