三連休に東京都内を移動するためにドコモ・バイクシェアのシェアサイクルを使う機会があったので、公共交通機関や9月1日以降の新料金との比較など。
前提条件は、
・歩いて移動するには荷物がやや多かった
・夏の猛暑での移動(通勤ラッシュではない)
・出発地から鉄道駅はやや遠い(歩いて10分)
もともと、今回の移動手段として考えていたのは「Lime」の電動シートボードまたは電動アシスト自転車で、これは出発地/目的地の至近にポートがあったことが理由。
ところが、出発前に予期せぬ理由で目的地が変更になったので、、、
・(新)目的地付近にポートがあること
・出発地付近にポートと空き車両があること
という条件を満たす手段として、「Lime」に代わってドコモ・バイクシェアのシェアサイクルを選ぶことに。
普段行き慣れない場所への移動だったので、公共交通(電車やバス)と、複数あるシェアモビリティサービスのポートと出発地付近の車両の空き状況を見ながら最適な経路を考えるのは少々手間がかかった。
事前にシェアサイクルで最適なルートを見つけたとしても、空き車両があるかどうかは基本的に「出発タイミングで空き車両があれば利用できる」という具合なので、信頼性が高いとは言えないのが悩ましいところ。
さておき、ひとまず1回目はドコモ・バイクシェアの電動アシスト付自転車で約7kmの距離を走行した。ギリギリ30分以内(165円)でいけるかもな…
と思いつつ出発したところ、道中で若干道に迷った結果、利用時間は35分で料金は330円。公共交通での移動よりも若干短く、料金は100円安くなった。なお、ドコモ・バイクシェアの料金変更(2026年9月)では396円となり、公共交通との差額は34円になる。
■1回目の利用
走行距離:約7km
利用時間:35分
料金(現行):330円
料金(新料金):396円(+66円)
公共交通の見積もり時間:約40分
公共交通の料金:430円
2回目の利用は「最寄り駅から一駅離れた駅から帰宅」するイメージの利用で、シェアサイクルでの移動も公共交通(+徒歩)の利用も、所要時間はほぼ変わらず、料金はシェアサイクルの方が若干安くなった。
とは言え、出発地付近にシェアサイクルの空きがほとんど無かったので、しばらくアプリとにらめっこしながら、出発地として都合の良いポートで利用できる車両を待つ必要があったので、「いつでも都合良いポートに車両があるわけではない」というシェアモビリティの弱点を感じるシーンでもあった。
■2回目の利用
走行距離:約2km
利用時間:14分
料金(現行):165円
料金(新料金):198円(+33円)
公共交通の見積もり時間:約15分
公共交通の料金:210円
結果として今回の移動はシェアサイクルを選んだけれど、所要時間は公共交通と大きく変わらず、9月の料金改定後は公共交通との料金差が今よりも小さくなるので、個人的には公共交通機関(電車やバス)の利用頻度が上がりそう、と思ったできごと。