WiMAX 2+:下り最大220Mbps対応機種への「機種変更」は8,000円以下、対応クレードルも1円で購入可能

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WiMAX 2+の下り最大220Mbpsに対応するモバイルWi-Fiルータの白ロム価格が8,000円以下に値下がり、クレードルも公式アクセサリーショップで1円で販売中のため、本体(白ロム) + クレードルを合わせて購入しても10,000円以下で購入が可能。

WiMAX 2+対応のモバイルWi-Fiルータは、SIMカードを入れ替えて利用することができる上に、(初代)WiMAXサービスの一部MVNOから販売されていた「特定のMVNOでのみ利用可能」のような縛りのある端末は基本的に無く、WiMAX 2+対応のモバイルWi-Fiルータ間であれば、SIMカードを入れ替えて好きな端末で利用できる。
※ただし、SIMカードを入れ替えての利用は公式にサポートされている方法ではないので、今後も同じ方法が利用可能とは限らない点はご注意を。

WiMAX 2+対応のモバイルWi-Fiルータで下り最大220Mbpsに対応しているのは、発売日順にHuaweiのW01、NECプラットフォームズのWX01およびWX02の三機種。このうち、Amazonの白ロム単体価格が安い(10,000円以下)のはW01とWX01なので、この二機種を紹介。

  1. W01:キャリアアグリゲーション対応で下り最大220Mbps
  2. W01は、WiMAX 2+のキャリアアグリゲーションに対応しており、キャリアアグリゲーション対応エリアで下り最大220Mbpsの速度で利用可能。

    WiMAX 2+のキャリアアグリゲーション対応エリアは、2015年10月末時点で「おおむね全国エリア化」したことがUQコミュニケーションズより発表されており、W01は全国エリアで下り最大220Mbpsの速度で利用可能。
    関連エントリ:WiMAX 2+の帯域拡張が「概ね全国エリア」で完了 – CA対応エリアで下り最大220Mbpsに | shimajiro@mobiler

    W01が対応する通信方式はハイスピードモードとハイスピードプラスエリアモードの二つ。W01は(初代)WiMAXには非対応となっているため、ハイスピードモード設定時はWiMAX 2+のみに接続可能。

    ハイスピードプラスエリアモード設定時は、WiMAX 2+とauの4G LTEが利用できる。なお、ハイスピードプラスエリアモードを利用した月は1,050円/月のオプション料金が発生する。

    W01は「電源がONで、Wi-Fiの接続台数が0台」の状態でバッテリ消費が(NECプラットフォームズ製のルータと比べて)小さく、「そんなに通信していないのに、気がついたらバッテリが切れていた」というトラブルが少ない点と、WX01と比べて上りの通信速度が安定している点が個人的にはお気に入り。

    ■電源ONでWi-Fi接続が0台:この状態でもW01はバッテリがあまり減らない
    電源ONでWi-Fi接続台数が0台:この状態だとW01のバッテリ消費は小さい

    W01の本体カラーはホワイト、マリン、ベリーの3色。
    12月25日現在のAmazonでの白ロム販売価格は7,000円以下。

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  3. WX01:4*4 MIMOで20MHz幅で下り最大220Mbpsに対応
  4. WX01は、WiMAX 2+の4*4 MIMOに対応することで下り最大220Mbpsに対応。

    WiMAX 2+のキャリアアグリゲーション対応エリアが全国エリアとなる前は、キャリアアグリゲーション非対応エリアでも下り最大220Mbpsで使えるのがWX01のメリットと言えた。ただし、2015年10月末時点でキャリアアグリゲーション対応エリアが全国エリア化したため、下り最大220Mbsp対応エリアという点では、W01とWX01にそれほど大きな差は無い。

    WX01は、WiMAX 2+だけでなく初代のWiMAXにも対応しているため、WiMAX 2+がエリア化されていない地下鉄や商業施設の中でも、WiMAXエリア内であれば通信できるというメリットがある。ただし、WiMAX 2+の屋外エリアはWiMAXとほぼ同等となっており、地下鉄や商業施設内についてもWiMAX 2+のエリア拡大が進んでいることを考えると、WX01がWiMAX対応していることが大きなメリットであるとは思わない。

    WX01とW01にはスペック上の連続通信時間(WX01は400分〜520分、W01は約480分)に大きな差は無いものの、前述の通り「電源をONにした状態で、Wi-Fi接続台数が0台」の状態で使っていると、WX01はバッテリの減りが(W01比で)大きい。

    このため、「使わない時でもWi-Fiルータの電源をONにしておく」という使い方には向かないので、個人的にはW01の方が使いやすい。
    ※Wi-Fi接続している端末が無くてもバッテリの消費が比較的大きい。というのはWX01だけでなくMR04LNなどNECプラットフォームズ製のモバイルWi-Fiルータにある程度共通した特長と言える。

    WX01の本体カラーはディープブルー、パールホワイト、メタリックレッドの3色。
    12月25日現在のAmazonでの販売価格は8,000円以下。

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  5. 対応クレードルが公式アクセサリーショップで1円(送料別)
  6. WX01およびW01のクレードルは、UQコミュニケーションズの公式アクセサリーショップ「UQアクセサリーショップ」のオープン記念キャンペーンとして1円(送料別)にて販売中。

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    UQアクセサリーショップ:W01、WX01用クレードルが1円

    通常価格2,500円前後のクレードルが公式オンラインストアにて1円で購入可能なのは過去に例が無い(今回のキャンペーンは端末購入や新規契約が不要で、クレードル単体で購入可能)ので、既にW01やWX01を持っている方にもオススメ。

WiMAX 2+のサービス紹介&申込(UQコミュニケーションズ)は以下より。