イー・モバイルオンライストア『GL01P』が端末代一括0円/月額 2,480円で使えるタイムセールを予告

イー・モバイルオンラインストアにて、EMOBILE LTE対応端末の『GL01P』が端末代一括0円/通信料は月額 2,480円で利用可能になるタイムセールが開催されることが予告されている。
※タイムセールは1月17日(金) 10:00〜と、1月24日(金) 10:00〜開催されることが、イー・モバイルオンラインストアのメルマガにて告知されている。

■タイムセール実施タイミング
1月17日(金) 10:00〜
1月24日(金) 10:00〜

イー・モバイルオンラインストアでのGL01Pのキャンペーンは以下にて。

■GL01Pを一括0円で購入した際の月額料金
端末代分割支払:0円 (端末代は一括0円)
LTEフラット(にねん):3,880円/月
月額割引:▲1,400円/月
————————————
月額料金:2,480円/月

GL01Pはいわゆる『実質0円』の端末として販売されていたけれど、イー・モバイルのセールでは端末代が一括0円となるため、通信料を割引した後の月額料金が2,480円/月と、通常の3,880円と比べて割安になる。

なお、EMOBILE LTEサービスは、月間の通信量が10GB/月を超えると通信速度制限を課すことを既に公表しているので、これからEMOBILE LTEサービスを契約する方はその点は要注意。
関連エントリ:EMOBILE LTE:2014年5月以降は月間10GBで当月中の通信速度制限を実施 | shimajiro@mobiler

イー・モバイルのGL01Pは、『下り最大75Mbps対応』としながら、Wi-Fi接続では下り最大30Mbps程度の速度しか得られないとして、イー・アクセス社の広告内容の一部が『不当景品類及び不当表示防止法』に違反するとして指摘を受け、その結果ソフトウェアアップデートが提供された経緯などがある。

EMOBILE LTEに対応している端末としては、GL04Pの白ロムはAmazonで9,000円前後で購入可能なので、Wi-Fi環境での実効速度を重視する場合、GL01Pを契約後にGL04Pを白ロムで購入する。という選択肢もありかも。
※ただし、SoftBankによるイー・アクセス買収後は、EMOBILE LTEの通信速度が出にくくなっているので、端末を変更しても微妙かも。。。

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EMOBILE LTE対応のGL01Pがオンラインストアで端末代一括9,800円/月額 2,480円で販売中

EMOBILE LTE対応のモバイルWi-Fiルータ『GL01P』がイー・モバイル公式のオンラインストアで端末代一括の9,800円に値下げされて販売されている。

イー・モバイル公式オンラインストアでの販売は以下より。

GL01Pは『アウトレット』として特価販売されており、端末代が一括9,800円、月額料金は2,480円となる。

月額料金の計算は以下。

■月額料金詳細
LTEフラット(にねん):3,880円/月
月額割引:▲1,400円/月
—————————-
合計金額:2,480円/月

端末代を一括9,800円で支払いした場合、毎月の料金が2,480円と割安になる。
※契約期間中の解除料は一律9,975円と、それほど割高ではない。

対象となっているGL01Pは、無線LAN接続時はEMOBILE LTEの下り最大75Mbpsの性能がフルに発揮できない(無線LAN接続時下り30Mbps程度)こともあって、EMOBILE LTEのサービス広告が『不当景品類及び不当表示防止法』に違反すると指摘され、後にUSB接続(Windowsのみ対応)によって『下り最大75Mbps』への対応が行われた経緯がある端末。

EMOBILE LTEでは、ほとんどのエリアが『下り最大37.5Mbps』に留まっており、下り最大75Mbpsに対応したエリアは限られていたけれど、2013年8月以降は下り最大75Mbpsエリアを順次拡大予定であるとして、同じ周波数帯を利用するEMOBILE G4(3G)のサービスの通信速度が下り最大42Mbps ⇛ 21Mbpsへと半減することが案内されていた。
関連エントリ:EMOBILE LTEの下り最大75Mpbsエリアが8月以降に拡大!3Gサービスは下り最大42Mbps ⇒ 21Mbpsへ半減へ | shimajiro@mobiler

今回、オンラインストアで販売されている『GL01Pが端末代一括9,800円』だけれど、イー・モバイルの販売店ではPocket WiFiシリーズの最新端末であるGL09Pや、GL06Pなどが新規契約時は一括0円になっていることを考えると、それほど割安感はない(^ ^;
関連エントリ:GL09Pが発売から1週間を待たずに新規一括0円に値下げされている | shimajiro@mobiler

EMOBILE LTE対応の『GL01P』の白ロムはAmazonで10,000円程度で販売されている。

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SIMフリーのEMOBILE LTE端末6端末をドコモのBand 3で使えるかチェックしてみた

SIMフリーのEMOBILE LTE端末6端末で『ドコモのBand 3に繋がるか』をチェックしてきた。

■検証したEMOBILE LTE端末6台
0809_EM_Band3_02.jpg

モバイルWi-FiルータのGL01P、GL02P、GL04P、GL05P、GL06Pと、USBタイプのGL03Dの全6台を使って、ドコモが7月30日より試験運用している、XiのBand 3のエリアで『EMOBILE LTE端末がドコモのBand 3』に繋がるか。を確認してきた。

結論から言うと、GL03D以外の端末については、全てドコモのBand 3への接続が確認できた

以下、順番に接続時の画像を列挙。

■GL01P:接続可能
0809_EM_Band3_03.jpg

■GL02P:接続可能
0809_EM_Band3_04.jpg

■GL03D:接続不可
0809_EM_Band3_04.jpg

今回試した端末の中で、唯一ドコモのLTE(Band 3)への接続が確認できなかったGL03D。

手動でネットワーク検索を行ってみても、ドコモのLTEが表示されなかった。

■GL03Dでネットワーク検索した結果
0809_EM_Band3_05.jpg

■GL04P:接続可能
0809_EM_Band3_06.jpg

■GL05P:接続可能
0809_EM_Band3_07.jpg

■GL06P:接続可能
0809_EM_Band3_08.jpg

ドコモのBand 3を使った下り最大150MbpsのLTEのサービスは、2013年10月より東名阪エリアでスタートする予定となっており、東名阪エリアの対応エリアでは、Xiの通信速度が下り最大75Mbps ⇒ 150Mbpsにスピードアップすることになるので、非常に楽しみ(^ ^)

EMOBILE LTE対応端末 海外でのLTE利用に関するメモ

EMOBILE LTE対応端末を、海外でLTEで利用する際の仕様に関するメモ。

※EMOBILE LTE対応端末で、海外でLTEで使えた経験は今のところ無く、EMOBILE LTE対応端末を海外でLTE接続できるかどうかを確認するためのメモ

■前提
EMOBILE LTE対応端末が対応しているLTEの周波数はBand3となっており、それ以外の周波数には現在非対応となっている。

■EMOBILE LTE対応端末の海外利用時のLTE接続設定
GL01P:○
GL02P:○
GL03D:不明
GL04P:×
GL05P:不明
GL06P:不明

GL04Pなど、一部の端末については海外での利用時に周波数選択(W-CDMA/LTEの接続切り替え)で『LTE』を選択することができないので、海外ローミングでの利用/現地SIMでの利用に限らず、日本国外ではLTEを利用できない。という仕様になっていることを確認済み。

■GL04Pを海外で使う:接続モードがW-CDMAのみに固定される

■GL02Pを海外で使う:オーストラリアで現地キャリアのLTEを検出可能

⇒但し、このときGL02PをTelstraのLTEに接続することはできなかった。
これが、Telstraが自社端末以外からのアクセスを防いでいるのか、その他に原因があるのかは不明。

今のところわかっているのは、GL04Pでは『海外でLTEを利用することができない(接続モードがW-CDMA固定になるため)』という点のみで、GL01P/GL02Pなどで海外でLTEが利用可能かは検証できていない(今度機会があったら検証する予定)

EMOBILE端末は『発売時点からSIMフリー』という仕様にはなっているけれど、海外で現地SIMを入れての利用時にもルーターの管理画面にアクセスして『国際ローミング』を有効に設定する必要があるなど、SIMフリーになっている割には気が利かない点もあり、このあたりは慣れていないとつまずきやすい仕様になっているのは注意が必要(^ ^;

GL01PのUSB接続対応 Mac向けは非対応/対応予定は未定

19日(火)より、EMOBILE LTEのGL01PがUSB接続に対応するソフトウェア更新が公開されているけれど、USB接続が可能なのはWindowsのみで、MacではUSB接続に非対応となっている。
関連エントリ:GL01P向けにUSB接続が可能になるアップデートを提供開始/Windowsでは下り最大75Mbpsに対応 | shimajiro@mobiler

GL01PのUSB接続がMac非対応となっていたので、イー・モバイルのカスタマーサポートにMac向けの対応予定があるのか?を確認してみると、現時点では対応予定は未定。という回答だった。

EMOBILE LTEサービスが『不当景品類及び不当表示防止法』に違反するとして、GL01P/GL02PのUSB接続対応を発表したのは2012年の11月。この時に『GL01P/GL02PでUSB接続に対応するソフトウェアを2013年2月末までに提供予定』としており、この段階ではMac向けが非対応になる。という事は案内されていなかったので、GL01PのUSB接続がMacに非対応になり、対応予定も未定。というのは対応としては意外。

モバイルWi-FiルータのUSB接続対応と言うと、NTTドコモのモバイルWi-Fiルータ『L-03E』も、MacはUSB接続に非対応(Widnwosは対応)となっているけれど、こちらは後々対応するんじゃないかなぁ…。と期待を込めて待っているところ。
※ちなみに、HW-03EではMacもUSB接続に対応予定である事を、2013年春モデル端末の展示会場にて担当の説明員に確認済み。

現時点では、Mac向けのUSB接続にも対応しているEMOBILE LTEのモバイルWi-FiルータはGL04Pのみになるけれど、GL02PはMacのUSB接続に対応するのか、アップデートの詳細発表が気になるところ。

GL01P向けにUSB接続が可能になるアップデートを提供開始/Windowsでは下り最大75Mbpsに対応

『下り最大75Mbps対応』としながら、実際にはWi-Fi環境下では下り最大30Mbps程度の速度に限られていたなど、EMOBILE LTEサービスの広告の一部が『不当景品類及び不当表示防止法』にあたるとして、対策を発表していたGL01PのUSB接続が可能になるソフトウェア更新が開始されている。

■GL01Pのソフトウェア更新
0220_GL01P.jpg

ソフトウェアのダウンロードは以下より。
Pocket WiFi LTE【GL01P】 ソフトウェアダウンロード – データ通信端末 | イー・モバイル

ソフトウェア更新の提供に関するお知らせは、イー・モバイルのWebサイトにて。

「GL01P」「GL02P」USBケーブル接続によるモバイルデータ通信に対応したソフトウェアの提供開始について| イー・モバイル

2012年11月に消費者庁から受けました、弊社が実施したモバイルデータ通信サービス「EMOBILE LTE」 の広告の一部が不当景品類及び不当表示防止法第4条第1項第1号に違反するとした措置命令に関する対応として、USBケーブル接続によるモバイルデータ通信に対応したソフトウェアのご提供についてお知らせいたします。

■更新内容
・USB接続により下り(受信時)最大通信速度75Mbpsに対応(Windowsのみ対応)
・動作安定性を向上

GL01Pのソフトウェアの更新はモバイルWi-Fiルータ単体で完結せず、WindowsやMacなどのPCからアップデートを行う事が必要になる。

今回提供が開始されたアップデートによってWindowsではUSB接続時下り最大75Mbpsに対応する。
※Macからのアップデートは可能だが、USB接続しての接続には非対応となっている。

GL01Pは2012年3月15日より発売が開始されたので、発売から11か月経過してやっと通信速度が下り最大75Mbpsに対応している。

GL01Pの白ロムはAmazonで6,500円程度と、SIMフリーのモバイルWi-Fiルータとしてはかなりお安いので、何気にオススメ。

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同じく、Wi-Fi環境では下り最大75Mbpsが出ないとして、USB接続に対応予定である事を案内していたGL02Pについては、2013年3月中の提供に向けた準備を継続中とのこと。

■GL02P
現在、2013年3月中のご提供に向けて準備を進めております。ご提供の準備が整い次第改めてお知らせいたします。

EMOBILE LTEサービスは、利用者もそれほど多くなかった頃でもエリアが割と広、通信速度も速くて気に入っていたけれど、2012年にイー・アクセスがソフトバンクによる買収された事により、SoftBankのiPhone 5からEMOBILE LTEのネットワークが利用可能になる事で、EMOBILE LTEのネットワークが混雑する事は明確で、これは予想していなかっただけに、EMOBILE LTEユーザとしては残念なところではある。

EMOBILE LTEルーター + 台湾の現地プリペイドSIMでの接続に成功!

昨年夏のオーストラリア旅行の際に、GL04P + 現地プリペイドSIM(Telstra)の組み合わせで成功しているので、再度の確認という事になるけれど、EMOBILE LTE対応のモバイルWi-Fiルータ、GL01P/GL02P/GL04Pの3機種を使って、台湾で購入したプリペイドSIM(中華電信)での接続に成功したので設定方法などのまとめ。

2012年夏に確認した、オーストラリアでのGL04P + Telstraの組み合わせについては以下エントリにて。
GL04PはSIMロックフリー!オーストラリア現地SIMでの通信に成功 | shimajiro@mobiler

■確認した環境
SIM:台湾の中華電信のSIMカード(音声&データ通信利用が可能なプリペイドSIM)
端末:EMOBILE LTE GL01P/GL02P/GL04P

まずは接続に成功した際の画像をご紹介。

■GL01P + 中華電信のSIM
130113_GL01P.JPG

■GL02P + 中華電信のSIM
130113_GL02P.JPG

■GL04P + 中華電信のSIM
130113_GL04P.JPG

結論から言うと、GL01P/GL02P/GL04Pの全ての端末で、問題無く現地の中華電信のプリペイドSIMとの組み合わせで、通信を行う事が出来た(^ ^)

現地SIMでの接続するのための手順としては、

(1)モバイルWi-Fiルータ上でAPNを新規作成する
(2)設定したAPNを接続先として選択する

というだけではあるけれど、慣れていないといろいろと落とし穴があるので、改めて設定方法のご紹介。

  1. モバイルWi-Fiルータ上でAPNを新規作成する
  2. モバイルWi-Fiルータに接続した状態の端末から、モバイルWi-Fiルータにログインを行い、

    設定 > WAN設定 > プロファイル設定
    (GL04Pの場合)

    より、APNを新規に作成する。

    [APNを新規に作成]
    130113_APN.png
    ※中華電信のAPNは”internet”なので、APNをinternetに設定する。

    この時解りにくいのが『プロファイルリスト』には既存のAPN(画像の場合はem.std)が選択された状態で、新規にAPN情報を入力して『保存』を実行するというフロー。

    『プロファイルリスト』に『新規作成』などの項目が無いけれど、プロファイル名を変更すると、APNが新規作成の扱いになり、APNが新規に作成される。

  3. 設定したAPNを接続先として選択する
  4. モバイルWi-Fiルータにログインを行い、
    設定 > WAN設定 > 接続モード設定
    (GL04Pの場合)

    より、先ほど作成したAPN(プロファイル)を接続先として選択する。

    [プロファイルリストから先ほど作成したAPNを選択]
    130113_APN_Select.png

    (1)で、APNを正しい情報で新規作成しても、接続先は変更されないので、(2)の手順を忘れずに行う必要がある。

    APN(プロファイル)が正しく設定完了していない場合は、端末上に『Fail to Connect』(接続失敗)と表示される。

    [APNを新規作成しても、接続先として選択しないと接続に失敗]
    130113_FailtoConnect.jpg

  5. GL04Pの場合は『国際ローミング』を有効にする必要がある
  6. もう1点注意すべき点として、GL04Pでは国際ローミング設定を有効にしないと、設定内容に問題が無くても、現地SIMで通信する事が出来なかった。

    [国際ローミング設定を有効にする]
    130113_GL04P_Roaming.jpg
    ※この表示が確認できたのはGL04Pだけだけれど、GL01P/GL02Pでも同様の表示がされたら、国際ローミング設定を友好にする必要があると思われる。

と言うわけで、基本的にはカンタンな設定を行えば現地SIMで利用が可能になるイー・モバイル端末だけれど、APN(プロファイル)の作成方法や、新規作成後の選択方法が少々解りづらい部分があるのかなという事で、改めて紹介した次第。

イー・モバイル端末は、docomoように『有料でSIMロック解除』なのではなく、端末購入時からSIMフリー端末として利用する事が可能なので、国内のキャリアから販売されている端末の中では、最も簡単にSIMフリー端末として利用する事が可能。

イー・モバイル オンラインストアでの契約は以下より。
イー・モバイル オンラインストア(EMOBILE ONLINE)